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離婚後の手続きについて

離婚問題に強い大阪の行政書士

離婚届を提出した後にしか出来ない手続きもあるので、
法的に協議離婚が成立しても、本当の意味での終了とは言えません。

協議離婚は役所に離婚届を提出すれば成立となります。

【主な離婚後の手続き】

① 姓や戸籍関係の手続き
② 年金分割の申請
③ 身分証などの変更手続き
④ 公的扶助の手続き

結婚に伴い相手の姓を名乗ることになった方で、
子供の親権者になった場合、自分や子供の姓や戸籍の手続きが必要となります。

女性(妻側)が姓や戸籍の手続きを行うケースが多く、
詳細については、提出予定の役所で確認すれば直ぐに分かります。

尚、子供の姓の手続きは家庭裁判所で行うことになります。
(※ 離婚に伴う子供の名字と戸籍についてもご覧下さい。)

次に結婚期間中に厚生年金に加入していた期間がある場合、
多く納付した側から少ない側に渡すという、年金分割の申請が出来ます。
(例 会社員の夫から専業主婦の妻に分割する。)

結婚期間が長い場合、将来の受給額への影響が大きいので、
分かりにくいと感じる制度ですが、出来る限り申請することをお勧めします。
(※ 年金分割を分かりやすく解説についてもご覧下さい。)

次に離婚に伴い姓の変更の手続きをされた方は、
運転免許証・パスポート・健康保険証などの変更手続きが必要となります。

変更手続きの窓口にて身分証の提示を求められることがあるので、
顔写真が付いている運転免許証の変更手続きから始めることをお勧めします。

最後に母子(父子)家庭に対する公的扶助があるので、
離婚前から役所に出向いて、利用出来る制度の有無を確認することが大切です。
(例 児童扶養手当や水道料金の減免などの申請。)

特に児童扶養手当の申請は1日でも早い方がいいので、
離婚届を提出後、直ぐに手続きが出来るように準備をしておいて下さい。

こういう訳で離婚後手続きを効率良く進めるためにも、
離婚協議の段階から情報を集め、準備をしておくことが大切です。
(※ 当事務所ではご依頼者様に離婚後の手続きリストをお渡ししております。)

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(※ 離婚チェックシートの詳細についてもご覧下さい。)

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【離婚ブログ 2016/12/21】