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協議離婚成立までの期間

離婚問題に強い大阪の行政書士

協議離婚の話し合いから離婚届提出までの期間は、
各ご夫婦の離婚に至った経緯や離婚条件などによって異なります。

協議離婚とは夫婦間の話し合いをベースに進める離婚で、
養育費や慰謝料などの離婚条件を自由に決定出来るという特徴があります。
(例 養育費は毎月5万円で、大学卒業の月まで払ってもらう。)

【1日離婚の特徴とは】

◇ 婚姻期間が短い
◇ 離婚条件が少ない

協議離婚は3つの条件をクリアすれば成立します。
(※ 双方に離婚の意思・親権者の決定・離婚届の提出。)

婚姻期間が短い場合は、子供がいる可能性も低く、
養育費や財産分与などの離婚条件の話し合いが少ないので、
極端な話、離婚を切り出した翌日に離婚届を提出する(1日離婚)ことも可能です。

婚姻期間が長くても1日離婚をすることは可能ですが、
話し合いが不十分になるリスクが高く、あまりお勧めは出来ません。
(例 養育費の終期を決めていなくて、大学3回生から養育費を貰えなくなった。)

【時間がかかる離婚の特徴とは】

◇ 婚姻期間が長い
◇ 離婚条件が多い

婚姻期間が長い場合は、様々な離婚条件の話し合いを行うので、
全てがスムーズに進む可能性が低く、協議が難航する可能性があります。
(例 預金の分配割合について、6対4か折半かで揉めている。)

一般的な離婚条件として、親権・養育費・慰謝料・財産分与などがあります。

離婚の話し合いでは、自分の希望を全て通すことは難しいので、
協議の前に譲れる点と譲れない点を分けて交渉することが大切です。
(例 自動車はいらないから、預金を多めに分配して欲しい。)

ただ離婚原因が相手の不貞行為(不倫)の場合は、
相手の落ち度が大きいことから、希望する条件が通りやすい傾向にあります。

ちなみに当事務所では養育費の条件の中でも、
毎月の支払額ではなく、学費負担の話し合いで揉めるケースが多いです。

こういう訳で各ご夫婦によって話し合う内容が異なるので、
協議離婚成立までの期間(数日合意・1年以上かけて合意)にバラツキがあります。

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オリジナルの離婚チェックシートと十分なヒアリングを通して完成します。
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【離婚ブログ 2017/01/24】