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離婚協議に利用出来る財産分与の情報

離婚問題に強い大阪の行政書士

協議離婚は夫婦間の話し合いで進めるものなので、
財産分与の合意内容については、自由な意思で決定することが出来ます。
(注 自由な意思と言っても、法的に無効な合意は出来ません。)

ちなみに協議離婚では財産分与の合意以外に、
養育費・慰謝料・財産分与などの条件についても自由に決定出来ます。
(例 長女の養育費として、20歳まで毎月3万円を支払う。)

【財産の一覧表】

◇ 預金 120万円
◇ 自動車 2台
◇ 原付バイク 1台
◇ エアコン 2台
◇ 冷蔵庫 1台
◇ テレビ 2台
◇ ブルーレイレコーダー 1台
◇ 電子レンジ 1台
◇ 空気清浄機 1台
◇ パソコン 1台

財産分与は婚姻期間中に得た財産を分配するので、
先ずはこのように財産の一覧表をメモ用紙などに記載して下さい。

全ての家電(動産)を記載することは難しい(大変)なので、
自分の中で高価(大切)なモノに限定して書くことをお勧めします。

ちなみに離婚協議を始める前に別居をする場合は、
使い込みを防ぐためにも、預金残高のコピーを取るようにして下さい。
(例 別居中に夫が預金を引き出して遊興費に使う。)

【離婚協議を始める】

妻「預金は全て譲って欲しい。」
夫「その代わりに自動車とパソコンが欲しい。」

財産の一覧表が完成したら、離婚協議を開始することになります。

自動車やパソコンなどは半分に分けることが出来ないので、
このように○○の代わりに預金をもらうといった方法で分配します。
(注 当たり前の話ですが、自動車などを半分に分けると壊れます。)

ちなみに相続で得た財産や独身時代に購入したモノは、
財産分与とは関係がないので、話し合う(分ける)必要はありません。
(原則、独身時代の貯金も関係はありません。)

妻「やっぱりパソコンが必要だから譲って欲しい。」
夫「預金渡す代わりにパソコンはくれると言ったでしょ。」

全ての離婚協議が完了したら、離婚後のトラブルを防ぐために、
○○は誰が取得したという、離婚協議書や離婚公正証書の作成をお勧めします。
(注 書面に残さなかった場合、離婚条件を口約束で終えることになります。)

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【離婚ブログ 2016/12/14】