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離婚届の疑問について

離婚問題に強い大阪の行政書士

離婚届に関する疑問について、複数回に分けてお伝えします。
(※ 全部で9個の記事を掲載しているので、是非ご覧下さい。)

今回は離婚届の疑問について解説させて頂きます。

Q1「離婚届の概要を教えて下さい。」

夫婦間で離婚の合意が出来ても協議離婚は成立せず、
離婚届に署名と押印した後、役所に提出することで成立します。

協議離婚は離婚の合意・親権者の決定・離婚届の提出が成立条件です。

つまり離婚届の提出は必須条件となります。

Q2「離婚届はどこでもらえますか?」

お住まいの地域の役所でもらうことが出来ます。

ちなみに離婚後も配偶者の姓を名乗りたい場合は、
同時に「離婚の際に称していた氏を称する届」も入手して下さい。
(※ 離婚に伴い旧姓に戻る場合は、この届は必要ありません。)

この届は婚姻時に姓を変えた側(主に妻)に必要な書類です。

Q3「離婚届のポイントを教えて下さい。」

離婚届の内容(書き方)は難しくないので、
雛形や見本を見ながら、丁寧に記載すれば完成します。

ただ離婚届には親権者の記入欄があるので、
未成年の子供がいる場合は、親権者を決定している必要があります。
(※ 一般的に親権者は父親か母親、いずれか一方がなります。)

この親権者の決定が出来ない場合、離婚届は受理されません。

ちなみに本籍地以外の役所に離婚届を提出する場合は、
離婚届に加えて戸籍謄本がないと受理されないので、ご注意下さい。

Q4「他にポイントはありますか?」

離婚届には面会交流と養育費のチェック欄がありますが、
仮に「決めていない」にチェックを入れても、問題はありません。
(※ 問題はないので、離婚届は受理されます。)

このチェック欄の意味は、面会交流や養育費に対する意識を促すものです。

ただ面会交流や養育費は子供の成長に関わるものなので、
離婚前にきちんと話し合って、具体的な条件を決めることが望ましいです。
(例 子供との面会交流は、1か月に2回実施することで合意した。)

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【離婚ブログ 2017/07/25】