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親権者決定の流れ

離婚問題に強い大阪の行政書士

協議離婚を成立させるためには、
夫婦間の話し合いで子供の親権者を決定する必要があります。

親権について簡単に説明させて頂くと、
離婚後も子供と一緒に生活をして、育てる者を言います。
(例 離婚した後は母親が責任を持って子供を育てる。)

ちなみに双方が親権者になるという選択肢は無理なのでご注意下さい。

協議離婚は夫婦間の話し合いで進めるので、
親権などの離婚条件については、全て協議で決定することになります。

その他の離婚条件として、養育費・慰謝料・財産分与などがあります。
(例 子供が20歳になるまで、養育費として毎月4万円支払う。)

【親権者決定について】

◇ 協議離婚では話し合いで決定
◇ 揉めた場合は家庭裁判所の調停
◇ 母親が親権者になるケースが多い

離婚届には親権者の記入欄があるので、
仮に役所へ未記入で提出した場合、受理はされません。

つまり協議離婚を成立させることが出来ません。
(※ 離婚への意思・親権者の決定・離婚届の提出が協議離婚の成立条件です。)

Q「親権で揉めている場合はどうなりますか?」

夫婦間の話し合いで親権者を決定出来ない場合は、
諦めて親権を譲るか、家庭裁判所の調停へ進むことになります。

つまり協議離婚の成立を諦めるということになります。

Q「絶対に親権者は母親でないといけないですか?」

上述の通り、夫婦間の話し合いで親権者を決定するので、
最終的に父親が親権者になるという結論を出しても問題はありません。

但し、一般的には母親が親権者になるケースが多いです。
(※ 当事務所でも9割以上のご夫婦が、親権者は母親としております。)

ちなみに子供が複数いる場合、親権者を分けることも可能ですが、
夫婦間の感情ではなく、子供の意思という視点を考慮する必要があります。
(※ 当事務所でも親権者を分けたご夫婦はごくわずかとなっています。)

最後に1度決定した親権者を変更したいと考えた場合、
簡単には出来ないので、じっくりと話し合って決定することが大切です。

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【離婚ブログ 2017/07/24】