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面会交流の考え方とは

離婚問題に強い大阪の行政書士

各ご夫婦によって面会交流の考え方は変わりますが、
共通している部分も多いので、今回はその点についてお伝えします。

先ず協議離婚は夫婦間の話し合いで進めるので、
面会交流などの離婚条件については、自由に決定することが出来ます。
(注 自由に決定出来ると言っても、一定の制限はあるのでご注意下さい。)

主な離婚条件として、養育費・慰謝料・財産分与・年金分割などがあります。
(例 子供が4年制大学を卒業する月まで、養育費として3万円支払う。)

【面会交流の共通点】

◇ 子供の成長を優先する
◇ 抵抗感があっても実現する
◇ 子供の意思も尊重する

面会交流は子供の成長に欠かせないものなので、
夫婦間にいざこざがあったとしても、実現出来るよう努力して下さい。
(例 離婚原因が夫の不倫で二度と顔も見たくないと考えている。)

離婚原因が配偶者の暴力だった場合は、この考え方は合わないのでご注意下さい。

面会交流は自分目線ではなく、子供目線で考えることが大切です。

妻「養育費をもらう気はありません。」
妻「その代わり面会交流をさせる気もないから。」

面会交流の話し合いでは、養育費とリンクさせる方が多いですが、
これは間違った考え方になるので、面会交流と養育費は分けて考えて下さい。

つまりこのような妻の主張は認められません。

Q「具体的にどのように決めればいいですか?」

面会交流に関しては色々な合意パターンがあり、
主に抽象的な合意・具体的な合意、以上2つの考え方に分かれます。
(※ 詳しくは面会交流の抽象的な合意面会交流の具体的な合意をご覧下さい。)

Q「子供が小学校高学年の場合、どうしたらいいですか?」

子供の年齢が10歳を超えると、自分の意思を表明出来るので、
夫婦間で面会交流を決めるのではなく、子供の意思を尊重することも大切です。
(注 自分の意思を表明出来る年齢は、個人差があるのでご注意下さい。)

こういう訳で当事務所のご依頼者様の中でも、
小学校高学年位からは、子供の意思に任せるという合意をすることが多いです。

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面会交流の雛形と文例
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【離婚ブログ 2017/07/17】