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離婚公正証書の疑問について

離婚問題に強い大阪の行政書士

離婚公正証書に関する疑問について、複数回に分けてお伝えします。
(※ 全部で9個の記事を掲載しているので、是非ご覧下さい。)

今回は離婚公正証書の疑問について解説させて頂きます。

Q1「離婚公正証書の概要を教えて下さい。」

協議離婚は夫婦間の話し合いで進めることが出来るので、
各ご夫婦によって、合意する離婚条件についても多種多様となります。

主な離婚条件として、養育費・慰謝料・財産分与などがあります。
(例 子供が20歳になるまで、養育費3万円を支払う。)

又、合意した離婚条件を口約束で終えることも、
書面に残すことも、各ご夫婦の自由な意思で決定出来ます。

この書面のことを離婚公正証書と言います。

Q2「離婚公正証書の効果を教えて下さい。」

離婚公正証書には強制執行という効力があるので、
仮に養育費などの未払いが生じた場合、給与などの差押えが出来ます。

この強制執行という効力は、離婚協議書にはないのでご注意下さい。

Q3「離婚公正証書は誰でも作れますか?」

どのご夫婦でも離婚公正証書を作ることが出来ます。

但し、全国各地にある公証役場でしか作れないので、
一般的に完成まで2回、直接出向いて手続きをする必要があります。

ちなみに公証役場は混雑していることが多いので、
飛び込みではなく、事前に予約をしてから出向くことをお勧めします。

Q4「離婚公正証書は無料で作れますか?」

公証役場に対して手数料の支払が生じるので、無料では作れません。

各ご夫婦の合意内容によって手数料が変わりますが、
当事務所では平均3万円前後で作られる、ご依頼者様が多いです。
(例 養育費の支払額が○万円だから、手数料は○万円になる。)

詳しくは養育費の公証役場手数料をご覧下さい。

Q5「手数料が払えない場合はどうしたらいいですか?」

手数料が払えない場合は、離婚公正証書を作ることは出来ません。

ただ合意内容を口約束で終えることは危険なので、
最低でも離婚協議書の作成(夫婦作成の場合は0円)をお勧めします。

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当事務所では離婚公正証書や離婚協議書について、
オリジナルの離婚チェックシートと十分なヒアリングを通して完成します。
(※ 離婚チェックシートの詳細についてもご覧下さい。)

又、初回無料相談を実施しているのでお気軽にご連絡下さい。 → お問合わせ

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【離婚ブログ 2016/10/25】