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協議離婚の疑問について

離婚問題に強い大阪の行政書士

離婚に関する疑問について、複数回に分けてお伝えします。
(※ 全部で9個の記事を掲載しているので、是非ご覧下さい。)

今回は協議離婚の疑問について解説させて頂きます。

Q1「協議離婚の特徴を教えて下さい。」

離婚を考えた場合、いくつかの方法がありますが、
協議離婚は他の方法と比較して、手続きが1番簡単です。

その理由として、他の方法は裁判所が関与しますが、
協議離婚は名前の通り、夫婦間の話し合いだけで解決出来るからです。

他の方法とは調停離婚や裁判離婚のことを言います。

Q2「具体的な協議離婚の流れを教えて下さい。」

夫と妻が離婚してもいいという意思を持った上で、
離婚届にサインをして、本籍地の役所に提出すれば成立します。
(注 本籍地以外の役所に提出する場合は、別途戸籍謄本が必要です。)

役所に行けば、離婚届は無料でもらえます。

Q3「養育費の話し合いは不要ですか?」

未成年の子供がいる場合、親権者の決定は必要ですが、
養育費の合意が出来ていなくても、離婚届は受理されます。

つまり養育費の合意の有無は、協議離婚の成立条件に含まれていません。

ただ養育費は子供の成長に欠かせないお金となるので、
出来る限り、離婚までに話し合って合意しておくことをお勧めします。
(例 子供が高等学校を卒業する月まで毎月3万円を支払う。)

Q4「協議離婚のデメリットを教えて下さい。」

協議離婚は夫婦間の話し合いで進めることになるので、
離婚後、合意した内容についてトラブルが生じる可能性があります。
(例 養育費の支払額について勘違いが生じてトラブルになる。)

最悪、勘違いであれば解決出来る可能性もありますが、
一方が悪意を持ってウソをついた場合、水掛け論に発展する可能性があります。
(例 養育費の支払額について5万円と3万円で揉めている。)

このような状況を回避するためにも、合意した内容については、
書面(離婚協議書や離婚公正証書)に残して、双方が所持することをお勧めします。

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【離婚ブログ 2017/07/03】