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離婚後の名字のトラブルについて

離婚問題に強い大阪の行政書士

離婚後の名字のトラブルについて、
具体的な経緯を交えながら、分かりやすくお伝えします。
(※ 離婚後のトラブルのシリーズについては、全7話掲載しております。)

【トラブルの経緯】

① 離婚後の名字に悩んでいた
② 離婚届の提出を優先させた
③ 夫の名字を名乗ると決断した
④ 夫が反対してきた

今回は離婚後トラブルという訳ではないですが、
離婚後の名字について役立つ情報なので、是非ご一読下さい。

離婚後の名字については、双方の問題ではなく、
婚姻によって名字が変わった者だけが考える問題となります。

一般的に女性(妻)が該当するケースが多いので、
今回は離婚に伴って、妻が名字変更を考えるという例でお伝えします。

一般的に婚姻期間が長ければ長いほど、
離婚後の名字について、悩まれている方が多いです。

妻「職場で変な気を使われたら嫌だな。」
妻「子供のことを考えたら、旧姓に戻さない方がいいかな。」

離婚後の生活環境(会社や学校)を考えた場合、
このように名字を変えない方がいいと考える方もいらっしゃいます。

特に子供の生活環境を考慮されている方が多いです。

原則、離婚に伴い妻は旧姓(主に両親の名字)に戻りますが、
このような状況があるので、夫の名字・妻の旧姓どちらでも選択出来ます。

ただ1度決定した名字の変更は難しいので、慎重に判断して下さい。
(例 旧姓に戻した後に、夫の名字に変更するのは簡単に出来ない。)

ちなみに離婚後も夫の名字を名乗るという決断をした場合は、
離婚から3か月以内に「離婚の際に称していた氏を称する届」を提出します。
(※ 一般的に離婚届と同時に提出される方が多いです。)

この届は役所に行けば、無料でもらうことが出来ます。

夫「離婚後もボクの名字を名乗るのは許さない。」
夫「ボクの名字を名乗りたい場合は、事前に相談をして欲しい。」

離婚した後、夫がこのような主張をしたとしても、
夫の名字を名乗ることに、夫の許可は不要なので無視をしても構いません。

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【離婚ブログ 2017/06/02】