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離婚協議書の特徴とは

離婚問題に強い大阪の行政書士

今回は離婚協議書の特徴についてお伝えさせて頂きます。

【離婚協議書とは】

① 作るのは簡単
② 夫婦作成なら費用は0円
③ 離婚後のトラブルを防止する

離婚の話し合いで合意した離婚条件に関して、
書面に残したもの(書面化)を離婚協議書(合意書)と言います。

主な離婚条件として養育費・慰謝料・財産分与などがあり、
協議離婚では夫婦間の話し合いで、これらの条件を決定していきます。
(例 養育費として、子供が20歳になるまで毎月4万円を支払う。)

離婚協議書を自分(夫婦)で作ろうと決めた場合、
紙とボールペンがあれば出来るので、費用は0円で作ることが出来ます。
(注 行政書士に作成依頼をした場合は報酬の支払が生じます。)

つまり作るという作業自体は簡単という特徴があります。
(※ 離婚協議書の書き方については雛形を参考にして下さい。)

ただ上述の通り、協議離婚は話し合いで進める離婚なので、
協議という過程は簡単ではなく、様々な葛藤を経て合意に至ります。
(注 協議離婚では話し合いという過程を大切にして下さい。)

作る作業は簡単であっても、協議という過程は簡単ではないのでご注意下さい。

夫「面会は月2回の約束だろ?」
妻「いいえ、月1回という約束でした。」

離婚後、合意した離婚条件について揉めた場合、
口約束だと証明が困難ですが、離婚協議書があれば直ぐに解決します。
(※ 口約束だとどちらが正しいか分からない状態になります。)

なぜなら離婚協議書を見れば、面会交流は○回と記載されているからです。

Q「離婚協議書を作る意味はありますか?」

揉めた原因が勘違いだと、ごめんなさいで終わりますが、
仮に相手に悪意があった場合は、離婚協議書が有力な証拠として役立ちます。
(例 養育費は5万円で合意したのに、3万円だと主張してくる。)

口約束の場合、どちらが正しいのか分からないというトラブルに発展します。

こういう訳で離婚前に離婚協議書を作っておけば、
離婚後のトラブルを未然に防ぐという特徴(メリット)が生まれます。

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【離婚ブログ 2017/04/11】