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離婚慰謝料の請求者について

離婚問題に強い大阪の行政書士

協議離婚は夫婦間の話し合いで離婚条件を決定しますが、
離婚慰謝料に関しては、全てのご夫婦が合意出来るものではありません。

主な離婚条件として、養育費・財産分与・年金分割などがあり、
これらの離婚条件についても、夫婦間の話し合いで自由に決定出来ます。
(例 預貯金100万円の財産分与として、折半することで合意した。)

ちなみに離婚慰謝料の請求が出来る場合は、
具体的な条件については、話し合いで自由に決めることが出来ます。
(例 離婚慰謝料として100万円を10回に分割して支払う。)

【離婚慰謝料の特徴】

① 誰もが請求出来る訳ではない
② 慰謝料請求の可否は離婚原因で判断
③ 不貞行為(不倫)のケースが多い

離婚慰謝料は①誰もが請求出来る訳ではなくて、
離婚に至った原因によって、請求の可否が決定します。

離婚慰謝料を請求する場合、この判断を間違えないことが大切です。

例「配偶者が浮気をしていました。」
例「配偶者から暴力を受けていました。」

離婚に至った原因がこのようなケースだと、
精神的(肉体的)苦痛に対する対価として離婚慰謝料の請求が出来ます。
(※ 配偶者の不貞行為(不倫)やDVの場合に請求が出来ます。)

つまり離婚原因が性格(価値観)の不一致では請求は出来ません。

ちなみにDV(暴力)を原因とする離婚慰謝料を請求する場合は、
当事者間で話し合うのは危険なので、弁護士へ相談することをお勧めします。

夫「浮気をしたの?」
妻「ごめんなさい。しました。」

ちなみに不貞行為は男性(夫)がするというイメージが多いですが、
女性(妻)がした場合でも、夫は妻に対して離婚慰謝料の請求が出来ます。

ただ夫婦間の話し合いの結果、請求しないという結論を出しても問題ありません。

Q「離婚慰謝料の請求を考えたら、何から始めたらいいですか?」

上述した通り、離婚慰謝料の請求を考えた場合は、
先ずは離婚に至った原因(理由)を調べることから始めるようにして下さい。

調べた結果、請求出来る場合は次のステップへ進んで下さい。

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【離婚ブログ 2017/04/04】