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面会交流の決め方をお伝えします

離婚問題に強い大阪の行政書士

面会交流は子供の成長に欠かせないものなので、
子供の希望や気持ちを最優先で考えて、出来る限り実施出来るようにして下さい。
(例 離婚原因が浮気だったので、離婚後も夫と繋がることに抵抗感がある。)

但し、暴力などの可能性がある場合は、面会交流を実施するべきではありません。

【面会交流の決定方法】

① 抽象的な合意をする方法
② 具体的な合意をする方法

面会交流の決め方は養育費と似ている点があり、
①抽象的な決めることもあれば、②具体的に決めることもあります。
(※ 協議離婚は夫婦間の話し合いで、面会交流の条件を決定出来ます。)

①例「子供が望んだ時に都度協議をして、面会交流を実施する。」

子供が自分の意思を主張出来る年齢である場合は、
このように都度協議という、①抽象的な合意をするケースが多いです。
(※ 面会交流の回数を決めなくても問題はありません。)

自分の意思を主張出来る年齢については、個人差があります。

②例「毎月1回、10時~16時まで○○公園にて面会交流を実施する。」

逆に子供が幼かったり、相手に何か問題がある場合は、
このように詳細な条件を決めるという、②具体的な合意をするケースが多いです。

【具体的な合意の一例】

◇ 親権者の悪口を言わない
◇ 面会交流時の費用負担について

具体的な合意では、面会の回数・時間・場所だけではなく、
このような条件も定め、10項目以上の合意になるご依頼者様も多いです。

父親「お母さんはこんな人だったんだよ。」
子供「お母さんがそんな悪いことしてたなんて知らなかった。」

最近、面会交流の場でこのような悪口を言わないといった、
中傷表現禁止に関する合意をされるご依頼者様が増えてきています。

ちなみに当事務所では20代~30代のご依頼者様が多いので、
養育費と面会交流の条件がメインとなる、離婚協議書などを作る方が多いです。

Q「具体的に決めたいけど、どう進めたらいいか分かりません。」

このような状況では、オリジナルの離婚チェックシートをご利用下さい。
(※ 面会交流については、9項目掲載しております。)

最後にどちらの決定方法にも、メリットとデメリットがあるので、
面会交流に関する情報を集めた上で、よく話し合って結論を出して下さい。

【関連記事】
面会交流の考え方
面会交流の抽象的な合意
面会交流の具体的な合意
面会交流の雛形と文例
離婚後の面会交流のトラブル

当事務所では離婚公正証書や離婚協議書について、
オリジナルの離婚チェックシートと十分なヒアリングを通して完成します。
(※ 離婚チェックシートの詳細についてもご覧下さい。)

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【離婚ブログ 2016/11/28】