共働き夫婦の財産分与の考え方

共働き夫婦の財産分与

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財産分与の分け方としては折半が妥当だと考えられますが、
共働きの場合は別の考え方もあるので、今回はその特徴についてお伝えします。

【婚姻中の生活費】

① 必要費を折半する
② 余ったお金は各自で管理する

一般的に夫婦の財布は1つの家庭が多いですが、
共働きの場合は必要費以外は別財布にしているケースが多いです。
(必要費=住居費や食費等を言います。)

「相手の預金額は分からないです。」

別財布=余ったお金は各自で管理しているので、
離婚時の状況確認をすると、このようなお話を伺うことが多々あります。

更に相手の具体的な預金額を知らなくても良いという方も多いです。

このようなケースでは折半で分けることが出来ないので、
「夫名義は夫・妻名義は妻が取得」という結論を出すことになります。

協議離婚では夫婦間の話し合いで財産分与の条件を決めるので、
お互いが納得すれば折半ではなく、このような結論を出しても問題ありません。

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【離婚ブログ 2017/03/02】