離婚準備に役立つ財産分与の情報

離婚準備中に参考になる情報(財産分与編)

離婚に役立つ情報を随時掲載します

協議離婚は夫婦間の話し合いで進めるので、
財産分与の協議内容については、自由な意思で決定出来ます。
(注 自由な意思と言っても、法的に無効な合意は出来ません。)

【財産の一覧表】

◇ 預金 120万円
◇ 自動車 2台
◇ 原付バイク 1台
◇ エアコン 2台
◇ 冷蔵庫 1台
◇ テレビ 2台
◇ ブルーレイレコーダー 1台
◇ 電子レンジ 1台
◇ 空気清浄機 1台
◇ パソコン 1台

財産分与は婚姻期間中に購入したものを分けるので、
先ずはこのように財産の一覧表をメモ用紙等に箇条書きして下さい。

家電(動産)については全てを書くと大変なので、
ご自身が考える「高価なモノ」に限定して記載することをお勧めします。

ちなみに離婚前に一時的な別居をする場合は、
相手の使い込みを防ぐためにも預金残高のコピーを取るようにして下さい。

【話し合いを開始】

妻「預金は全て欲しい。」
夫「その代わり自動車とパソコンは欲しい。」

財産の一覧表が完成したら「誰が何を貰うか」についての協議を開始します。

自動車やパソコン等は半分に分けると壊れるので、
このように「○○の代わりに預金を貰う」といった方法で分けていきます。

ちなみに相続で得た財産や独身時代に購入したモノは、
財産分与とは関係がないので、協議する(分ける)必要はありません。
(原則、独身時代の貯金も関係ありません。)

全ての協議が完了したら離婚後のトラブルを防ぐ為に、
「○○は誰が取得した」という離婚協議書や離婚公正証書の作成をお勧めします。

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【離婚ブログ 2016/12/14】